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FREITAG AT MILAN DESIGN WEEK 2019

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ImageFREITAG X Georg Lendorff Unfluencer Photo Credits Peter Hauser

MEDIA RELEASE

«UNFLUENCER – DE-SINNING THE DESIGNER» BY FREITAG × GEORG LENDORFF

スイスチューリッヒを拠点に展開するバッグブランドFREITAGとアーティストのゲオルグ・レンドルフは、皆様を今年のミラノデザインウィーク期間中に開催されるイベントUNFLUENCER(アンフルエンサー)にご招待致します。の Ventura Centrale Via Ferrante Aporti 23 で行われる今回のイベントはでは、デザインと消費の罪を告白し、そうすることによって21世紀のデザインの良し悪しについて新しいディスカッションを引き起こします。

「なぜデザインのいいところでなく、悪いところを話さないのだろうか」と FREITAGは自問しました。良くないデザイン、自分達の失敗について話すこ とは、面白おかしいばかりでなく、正直であり刺激的でもあるでしょう。結局の ところ、マイナスのエネルギー、くだらない制約、単純な間違いや思い込みに 影響されない人は一人としていません。それと同じように、無意味で不必要で 長持ちしないものを一度も買ったことがないという人は存在しないでしょう。

FREITAGはそれら全ての意識を変えていくつもりで、アーティストのゲオル グ・レンドルフとタッグを組んで、お粗末なデザインとその他の犯罪的な!?間 違いについてディスカッションを繰り広げる予定です。この催しはOrteport 社のセノグラファーによりサポートを受けて開催されます。

「UNFLUENCER – De-sinning the Designer」の中央には、レンド ルフの体感型の映像とライトを使ったインスタレーションが設置されていま す。天井から垂れ下がる何千もの糸へのプロジェクションは、行き交う人々の 空間と時間の感覚をゆらめかせ、ミラノの喧騒から離れ、外的影響から開放 された瞑想の場を提供してくれます。

そのインスタレーション空間内で訪れた人は、たった一人の匿名でも、または 差し向かいの内輪話でも、全てのデザインと消費の罪を告白することができ ます。一体何が悪いデザインなのか、つまり告白に値するようなデザインであ るのか、消費行動なのか、という質問に関して、「FREITAGサイクリストマニ フェスト」をお役に立てそうなガイドラインとしてご提供いたします。

FREITAG兄弟の考える循環型経済、品質と長持ちに対する強い願いは、ローザンヌデザイン美術館mudacでの展示「FREITAG Ad Absurdum (FREITAGの戯言)」で形となりました。21世紀の消費者の態度に対する、 永遠に続くマニフェストです。

欠陥のあるデザインや受け入れがたい消費についてのディスカッションがミ ラノの街に出たとたん消えてしまうことがないように、デザイナーと消費者の 皆さんはお帰りの際、「de-sinned(罪からの脱却)」の印を受け、街中にお いて信頼できるディスカッションパートナーとして、そして罪人の仲間として の認定を受けることになります。

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